ロードバイクのハンドル周りに取り付けるフロントポーチを購入しました。
目次
R250 フロントポーチ
自転車のハンドルとステムにベルクロで固定するタイプのポーチを購入しました。
以前はバックパックを背負ってバイクに乗っていましたが、真夏の炎天下でヒルクライム練習するときなどは、背中が蒸れて大変です。
そこでフロントバックを購入し、今ではほとんどバックパックを背負うこともなくなりました。
フロントバッグに着替え、デジカメのバッテリーなどを入れ、トップチューブに取り付けるエナジーバッグには、デジカメを入れています。
サドルバッグ、ツールボトルには工具一式、スペアチューブやCo2ボンベなどを入れています。
トップチューブのエナジーバッグは容量が小さく、しかもチャック式なのでデジカメをサッと取り出して撮影することができません。
そこでフロントポーチを購入したというわけです。
ベルクロの位置を変えることが可能
R250のフロントポーチは、ベルクロの位置をいろいろと変更することが可能なので、いろいろなサイズのハンドル、自転車に取り付けが可能です。
ステムの左右どちら側にも取り付けることができますよ。
袋のような形状になっているので、例えば自撮り棒を取り付けたままGoProを突っ込んでおくこともできますね。
ちなみにマウンテンバイク(トレック・スーパーフライ)にも取り付けてみました。
大きさ的には350mlのペットボトルを入れることもできるので、何かと便利です。
サッと取り出し、サッとしまい込むことができますよ。
R250 スマートワレット(wallet)
ロードバイクに乗るとき専用の財布も購入しました。
普段使っている財布は大きすぎるので、コンパクトで安価な財布を探していたところ、同じR250というメーカーの財布を発見しました。
ロードバイクに乗るときに必要となる、必要最小限のカードや小銭、鍵などをコンパクトに入れることができる大きさです。
ナイロン製素材は汗や水にも強そうですし、縫製もしっかりしています。
ロードバイクやマウンテンバイクに乗ると、必ず汚れるので、これくらいの財布が丁度いいですね。
私はアルカンシェルという柄を購入しましたが、ギア柄もあります。
第9回倉敷国際トライアスロン大会
最近は少し風邪気味で、トレーニングが全然できていません。
第9回倉敷国際トライアスロン大会(09/08開催)まで残り3ヶ月もありません。
グッズも揃ったことですし、来週からはしっかりとロードバイク、ランニング、スイミングのトレーニングを開始するつもりです!
いまのままでは、練習不足で、完走することもできないかもしれませんから…。