4年前にGoPro Hero4 を購入した時は、ほとんど活用できずにそのまま放置し、宝の持ち腐れ状態でした。
先日購入した GoPro Hero7 Black は必ず使い倒すつもりです。
そのための予備のバッテリーや幾つかの必須ガジェットを購入したので紹介します。
目次
GoPro Hero7 のための予備バッテリー
GoPro はバッテリーの消耗が激しいので、できれば常に予備のバッテリーを持ち歩きたいものです。
しかし純正のバッテリーは非常に高価なので、非純正のものを購入しました。
GoPro Hero4用のバッテリーは、残念ながらHero7には使用できません。
ENEGON社製の互換バッテリー2個&充電器のセットです。
純正ではないので、どの程度もつかはナゾですが、無いよりはましですから…。
GoPro Hero7 用のフレームケース(カバー)
ゴープロヒーロー7には最初から本体をカバーするフレームケースがついています。
しかし純正のフレームケースはいまいち使い勝手が悪いので、Deyard社製のフレームケースを購入しました。
純正フレームケースは、装着したままでは横のUSBポートのカバーを開くことができません。
そのため、充電する時にはいちいちケースからHero7本体を抜き出さなければなりません。
しかし Deyard社製のものは、フレームケースをつけたままポートカバーを開くことができます。
価格は1000円以内で安価ですが、質感も良く、純正よりはるかに使いやすいのでオススメです。
ゴープロヒーロー用に、伸縮自在の自撮り棒を購入
伸縮自在の自撮り棒を購入しました。
GoProには愛用のゴリラポッドを装着しているのですが、手に持って自撮りするには少し長さが足りません。
伸縮性のある自撮り棒なら、遠くから大きな視界で撮影することができます。
ネック部分の角度を調整できるので、遠くから自撮りするのには最適です。
これだけの装備で、11/25開催の第39回瀬戸内海タートルフルマラソン全国大会ハーフにも出場します。
自分の走る姿、S61児島高校卒の男達の雄姿、そしてその他の出場ランナーや風光明媚な小豆島の景色を激撮してきたいと思いま!