IgG4関連疾患と診断され、プレドニゾロン(ステロイド剤)を「40㎎/1日」量で服用を開始しました。
驚くべきことに、服用を開始した直後から、体調が劇的に改善し、それまでの疲労感、倦怠感が一気に消失。
しかも翌日には、大きく腫れ上がっていた顎下腺、涙腺も小さくなり始めました。
目次
疲労感、倦怠感が一気に消失

私が服用するプレドニゾロンの1日当たりの量は40mgです。
5㎎錠剤を朝食後に6錠、昼食後に2錠服用するように指示されました。
午前中の診察を終え、午後に薬を受け取り、即、2錠(10㎎)を服用しました。
すると驚くことに、その日の夜には、それまで慢性的に感じていた疲労感と倦怠感が消失。
いきなり副作用の不眠となる
2錠服用したのが15:00でしたが、その夜はなんと4回も目が覚めました。
プレドニゾロンの主成分である合成副腎皮質ホルモンは、血糖を高める作用があり、活力を高める傾向があります。→必読記事:ステロイドの代表格「プレドニゾロン」の服用を開始!
そのため、午後以降には服用しないのが基本のようです。
15:00に服用した10㎎に私の身体が驚いたのか、その夜は眠りが浅くなったら即、目が覚めるということが4回ほどありました。
プレドニゾロンには身体を活性化させる傾向があることが即座に実感できました。
腫れぼったい感覚が一気に消失
そして翌朝にはいよいよ30㎎(5㎎錠×6錠)を服用。
なんとその1時間後くらいから、身体の炎症感が消失しました。
それまでは、何となく常に身体が内側から膨れているような微妙な感覚があったのですが、それが一気に消失しました。
即、顎下腺と涙腺の脹れが小さくなりはじめた
最も驚いたのが、3か月間も腫れ上がっていた顎下腺と涙腺が急激に小さくなりはじめたことです。
手で触ってみても明らかに顎下腺のコリコリ感が無くなっており、瞼の腫れぼったさも一気に縮小化しました。
仕事後に実家に寄ったのですが、以前から私の目が腫れていることを指摘していた兄も驚くほどの変化でした。
目の見難さが消失
涙腺にIgG4が浸潤していたせいか、ここ数か月は、目ヤニではないのですが、何かシバシバした感じの白いものがまとわりつく感じがしていました。
ところがそれも一気に消失し、パソコンを見るのも劇的に楽になりました。(おかげでこうしてブログ記事を激更新できております。)
1年間、苦しめられた喘息とアレルギー性鼻炎も改善
何よりも嬉しいのは、昨年の6月に突然発症し、それ以来、1年間も私を苦しめ、生活の質を劇的に下げていた喘息様の咳、喉の閉塞感も消失してくれたことです。
私は子供の頃から慢性的なアレルギー性鼻炎で、点鼻薬が手放せませんでしたが、プレドニゾロンを服用し始めての数日間は、一回も点鼻薬をさしていません。
ハッキリ言って嬉しい…
実はステロイドを服用する前は、一たび大きく腫れ上がってしまった涙腺と顎下腺が小さくなるかどうか、とても心配でした。
…というのも、腺組織にIgG4が浸潤、つまり染み込んでいるわけですから、変化した組織が元通りになるには相当の時間がかかるだろうと思っていたからです。
ところが、プレドニゾロンを服用した直後から、一気に顎下腺と涙腺が縮小してきたことことに驚きを隠せません。
個人差はあると思いますが、私の場合は、プレドニゾロンに非常に敏感な(レスポンシブ:responsive)な体質なのかももしれません。
ただし副作用がとっても心配ではある…
効果てきめんなのは喜ばしい限りなのですが、それだけキツイ薬であることは間違いありません。つまり副作用もそれなりにあるわけですね。
プレドニゾロンを服用し始めて3日目ですが、現時点で唯一体感できる副作用は不眠だけです。
しかし高血糖、高血圧、感染症には引き続き十分な注意を払わねばならないと思っています。
新型コロナ禍の影響で、マスク着用と手洗いうがいが当たり前となっているのは、私にとっては不幸中の幸いです。
次回は、大量のプレドニゾロン(副腎皮質ステロイド)を服用している私が実践している、副作用に対する予防法を大公開していきたいと思います。
…続く(…to be continued…)