ファイヤーボール作戦始動!

企画のたまご屋 体験談

2月~3月にかけて遂行されたオペレーション・サンダーボール(サンダーボール作戦)は無事に終了しました。

サンダーボール作戦とは、東京まで上京し、複数の出版社さんを訪問して著書第三作目となる企画をプレゼンテーションするという作戦である。

2回にわたって上京し、合計6社の編集者さんにたいして本の企画をプレゼンテーションしてきました。

出版社内で企画が採用されなければ、著書第三作目の出版は実現しません。

有難いことに、本格的に執筆活動を開始できることになりました。

…ということで、著書第三作目の出版に向けて新たな電撃作戦を開始します。

名付けて「オペレーション・ファイヤーボール(ファイヤーボール作戦)」です。

目次

ファイヤーボール作戦は極秘扱いで…

ファイヤーボール作戦の内容は書籍が出版されるまで極秘扱いです。

当ブログで公開できるのは、作戦の大まかな進捗状況だけとなるでしょう。

唯一お伝えできることは、肩こり、腰痛、関節痛を自分でケアできるようになるための本だということです。

肩こり、腰痛、関節痛で悩んでいる方々にとって、お役に立つものになることだけは断言できます。

執筆活動は「生みの苦しみ」

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本を商業出版できることは本当に有難いことです。

しかしその作業はとてつもなく大変だということも理解しています。

2014年、2015年に、二冊続けて著作活動をした時は、本当に大変でした。

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しかし、自分の作品を生み出していると思うと、どんなに苦しくても、それが快感になってしまいます。

トライアスロン完走を目指して頑張るのと同じですね。

自分の目標に向かって、どんなに苦しくても諦めずに走り続ける「自分自身との闘い」です。

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第6回倉敷国際トライアスロン大会 ゴール直前。 ほとんど目が「逝って」ますね。

トライアスロンは完走しても自己満足して終わりですが、書籍の出版は少なくとも自分の作品をこの世に残すことができます。

それだけでも、トライアスロン以上に頑張ることができます。

必要なのは、強靭な肉体と強靭な精神力

世界最強と称されるアメリカ陸軍特殊部隊「デルタフォース」。

デルタフォース隊員は死線をさまようほど過酷な選抜過程を耐え抜いた精鋭中の精鋭です。

その選抜過程は、肉体と精神のすべてに負担をかける壮絶なものだと言われています。(合格率は数%と言われています。)

強靭な肉体と、強靭な精神力の組み合わせ、そして強固な目的意識がなければ、デルタフォースの選抜過程に勝利することはできません。

私は苦しい時はいつも、デルタフォース隊員になったつもりで物事に対処するように心がけています。

デルタフォース隊員並みの強靭な肉体と強靭な精神力さえあれば、何だってやり遂げることができるからです。

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…というわけで、デルタフォース隊員になったつもりで、ファイヤーボール作戦に挑みますので、是非、フォローアップしておいてください!

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