著書第三作目の出版が無事終了しました。
次の企画が開始されるまで約1ヶ月半ほどあるので、次の企画のために、資料や文献を読み込んでいます。
目次
気合いを入れるのに最適な、特殊部隊関連本
現在は、新型コロナウィルス(COVID-19)感染予防のため外出もほとんどしないので、インプット作業には最適な時期です。
私は時々、初心に戻って気を引き締めるために、特殊部隊関連本を繰り返し読むことがあります。
何故なら元特殊部隊隊員の多くの著書には、肉体と精神の限界を超えて不可能を可能にするためのエッセンスが多く記されているからです。
私にとっては、自己啓発関連の書籍よりも、特殊部隊隊員の著書を読む方が気合がはいります。
今日は元シールチーム6隊員、ハワード・E・ワーズディン氏の著書「SEAL TEAM SIX」に赤線を引いた箇所を読み返してみました。

私がこの書籍を購入したのは、2012年9月ですから、かれこれ8年前になりますね。
感銘を受けた文章や記述のあるページには印をつけているのですが、今日はその中から一つを引用したいと思います。
強い信念が不可能を可能にする
自分の環境における支えを奪われ、自分の体が支えられなくなっても、なんとか倒れずにいられるのは、任務を達成するという信念だけが残っているからだ。
心理学ではこの信念を自己効力という。
任務が不可能に思えても、自分たちの信念の力が成功を可能にする。
この信念がなかったら、まちがいなく失敗する。
任務における強い信念は、集中力を高め、努力を推し進め、やり抜く力を与えてくれる。
信じることで最終目標が見えてきて、その最終目標をもっと身近な目的に分解できるようになる。
これまで起きたこと、これから起きるであろうことを考えていたら、疲れ切ってしまう。
いまこの瞬間を生きて、一歩ずつ進むほうがいい。
(極秘特殊部隊 シール・チーム・シックス:ハワード・E・ワーズディン著 朝日新聞出版 P97より抜粋)
何かの目標を達成するためには、そこへ至る過程を細かく分け、その一つ一つに集中してこなしていくことが大切です。
困難な状況でもそれを可能にするのは、「必ずできる」という信念だけであるということですね。
心理学でいう自己効力感とは?
心理学でいう自己効力感(Self-Efficacy)とは、「自分がある状況において必要な行動がうまく遂行できると、自分の可能性を認知できていることである」とあります。
自己効力感を通じて、人は自分の考え、感情、行為をコントロールしているため、この感覚が強いほど、実際にその行動を遂行できる傾向にあるとのことです。(wikipediaより)
とにかく信じて進むことでしか、目標は達成できないということです。
何事にも「必ずできる」という根拠はありません。
しかしそれでも信念を持ち続けるためには、今までしっかりと努力してきたという自信、多くの経験を積んできたという自信が、その信念を補強してくれます。
こんな感じで、新たな挑戦に向かうとき、自分に喝を入れるために、元特殊部隊隊員の著書を読んでいます。 ドキュメンタリーとしても読みごたえがあるのでオススメです。