何故、倉敷国際トライアスロン大会に挑戦するのだ? Vol.4

倉敷国際トライアスロン大会 結果

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S61児島高校卒の男達チームの闘いは終わった…。

大会直前にラン担当者カンコー氏がアキレス腱を断裂しため、スイム・バイクが終了した時点で途中棄権するという、なんとも不完全燃焼な終わり方であった。

自己満足ではなく、確固たる足跡を残したい…

リレーチームとしては途中棄権に終わったものの、個人的には目標は達成することができた。

ロードバイク初心者の私は、激坂で有名なバイクコース40㎞を走り切ることができたのだから…。

しかし私は自分の目標を達成した余韻に浸ることはできなかった。

何故なら…

ゴール周辺で真の勇者達の姿を目の当たりにしてしまったからである。

スイム1.5㎞、バイク40km、ラン10kmを完走した真のトライアスリート達の姿である。

私はふと自問自答してみた。

私もこれまで何年間もトライアスリート並みのトレーニングを続けてきた。

身体を鍛えることに関しては誰にも負けていないという自負がある。

しかし自分を鍛え抜いたという確固たる証(あかし)は残っているだろうか?

マラソン大会やトライアスロン大会が人気の理由

最近は空前のランニングブームだといわれている。健康のために多くの人々がランニング、ウォーキング、スイミング、自転車などのスポーツに積極的に取り組んでいる。

そんな人々の中には、ランニング大会、ウォーキング大会、トライアスロン大会に参加する人も多い。

大会に出場する理由は人それぞれだろう…。

しかし一番の理由は「自分が努力してきたことの証を残したい」というものではないだろうか?

ランニングやウォーキングは手軽に始めることができるスポーツだが、独りで行う孤独なスポーツでもあるため、なかなか継続することが難しい…。

しかし継続していると自然に身体も心も変わってくる。

変化した自分を証明できる最高の舞台が大会なのである。

それに大会に出場するという目標があれば、目的意識が明確になり、トレーニングにも熱が入り始める

マラソン大会に出場する人が急増している理由の一つがこれだと私は思う。

トライアスロン個人の部出場を決意する!

マラソン大会やウォーキング大会に比べて、トライアスロン大会に出場するのはハードルが高い。

何故ならロードバイクを購入しなければならないし、スイム用のウェットスーツも必要だ。

これが無ければ、そもそもトライアスロンに参加することさえできない。

私の場合はリレー部門のバイクパートを担当するために、仕方なくロードバイクを購入した。

しかしせっかく購入したのだから、これを最大限活用しなければなるまい。

それにいざロードバイクに乗り始めると、意外と面白く、ヒルクライム練習の虜になってしまった。

もし1.5㎞泳いで、10km走ることができれば、自分もトライアスロンを完走できるではないか!

私もトライアスロンを完走したい!

いやトライアスロンを完走するべきだ!

途中棄権に終わった第二回倉敷国際トライアスロン大会直後から私はそう心に誓ったのだったのだ!

カンコ―氏のこだわり

倉敷国際トライアスロン大会 結果 ブログ

2012年の年末、例年のごとくS61児島高校卒の男達の忘年会が開催された。

カンコ―氏のアキレス腱断裂事件や、トライアスロン大会途中棄権の話題で大いに盛り上がっていた。

その席上で私はこう宣言した。

「2013年開催の第3回倉敷国際トライアスロン大会には個人部門に1人で参加し、真のトライアスリートを目指そうと思います!」

参加者は全員、私の決断を全面的に支持し応援することを約束してくれた。

唯一人、カンコ―氏を除いて…。

そもそも丁度一年前の忘年会で、トライアスロン大会にリレー部門で参加しようと言い出したのはカンコ―氏である。

スイム担当のドリームSW氏とバイク担当の私は、それぞれのパートで全力を出し切り、個人的な目標は達成できていた。

唯一、不完全燃焼のままに終わったのがアキレス腱断裂のカンコ―氏だけである。

カンコ―氏の意図は明らかであった。

「自分はランニングしかできないが、運よくスイムとバイクを担当する仲間がいてくれる。」「このチャンスを逃すと二度と地元でかっこいいランニング姿を見せつけることはできないだろう…。」

カンコ―氏:「もう一回だけ、リレー部門に挑戦しようや!」「今度は絶対、アキレス腱切らんから!」

私:「普通はアキレス腱切らんだろが。」「まぁ確かにS61児島高校卒の男達チームとしてリベンジは必要だな…。」

…という訳で、2013年開催の第三回倉敷国際トライアスロン大会のリレー部門に、S61児島高校卒の男達チームが再び挑戦することが決定されたのだったのだ!

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ABOUTこの記事をかいた人

理学療法士・看護師・介護支援専門員。 身体を鍛えることをこよなく愛する50歳。 熱烈なボディビルダー、サイクリスト、トライアスリートで、地元で毎年開催される【倉敷国際トライアスロン大会】に参戦しております。