運動の始め方 Vol.02 腕立て伏せをしよう!

腕立て伏せの始め方

美と健康のためには習慣的に運動することが大切です。運動を習慣化するための様々なノウハウをお伝えする記事、第二弾。今回は、手軽にできる腕立て伏せについてのお話です。

 

腕立て伏せとは?

腕立て伏せ やり方 初心者

腕立て伏せとは、地面に両手をついて、身体を足先まで一直線に伸ばした状態をたもちます。

そこから肘を曲げ伸ばしして、身体を押し上げる運動です。

腕を使って身体を押し上げる動作ですから、プッシュ・アップとも呼ばれます。

腕立て伏せで鍛えられる筋肉とは?

腕立ての開始姿勢を保持するだけで、全身の筋肉に力が入ります。

腕立て伏せでは主に、地面を押すための、胸の筋肉(大胸筋・小胸筋)、二の腕の裏側の筋肉(上腕三頭筋)、肩の筋肉(三角筋)が主に鍛えられます。

そしてあまり知られていませんが、動作中に頭を支え必要があるため、首の筋肉も強化できます。

基本的な腕立て伏せのやり方

効果的な腕立て伏せ 初心者

肩幅よりやや広めに両手を地面について、揃えた両足のつま先との三点で身体をささえます。

顔は前方を見ても、地面を見てもよいですが、顎を引いて下を向くようにしてはいけません。

初心者の場合は、基本的には一回一回、必ず肘を伸ばしきり、腕を大きく曲げ伸ばしして、大きな動きをするのがよいでしょう。

胸、腕、肩にまんべんなく刺激を加えることができます。

しかし肘を伸ばしきった瞬間は、肘にロックがかかり、胸の筋肉の緊張が一瞬、抜けてしまう瞬間です。

胸の筋肉を緊張させて、大胸筋を追い込みたい場合は、動画のように、肘は伸ばしきらず、小さな動きの腕立て伏せをしても良いかもしれません。

上の動画で私が行っている拳立て伏せは、あくまでも、胸の筋肉と、肘関節、肩関節のウォーミングアップであることを御理解下さい。

簡単な腕立て伏せ

udetatefuse syosinnsya

腕立て伏せは、特別な機材も広い場所も必要ありません。チョッとした時間を使って簡単に実施できます。

しかも上半身の筋肉を満遍なく強化できる非常に素晴らしいエクササイズです。

気負わず、先ずはできる回数から始めるのがよいでしょう!

スポンサードリンク




ABOUTこの記事をかいた人

理学療法士・看護師・介護支援専門員。 身体を鍛えることをこよなく愛する52歳。 熱烈なボディビルダー、サイクリスト、トライアスリートで、地元で毎年開催される【倉敷国際トライアスロン大会】に参戦しております。